感染予防に関する基本方針

• 1.閉め切られた換気の悪い狭い空間 【密閉】
• 2.人が密に集まって過ごすような空間 【密集】
• 3.近距離（互いに手を伸ばしたら届く距離）での会話や 発生が行われる空間 【密接】

(1) 会員様・スタッフの体調確認

入館時に検温調査を実施、発熱（37.5度や風邪の症状、体調不良の場合は入館をお断りさせて頂きます。

(2) 場内衛生確保・感染防止対処

入館時に検温調査を実施、発熱(37.5度以上)や風邪の症状、体調不良の場合は入館をお断りさせて頂きます。

館内 利用における注意喚起掲示の徹底

施設 全エリアの衛生確保の徹底

・ 常時ドアと窓をあけて、扇風機による空気の循環を行い換気。
・ １時間おきに館内の除菌清掃を実施。
・ プラズマクラスター導入予定（各トレーニングルーム、待合室、更衣室等） ＊社団法人 北里研究所との共同研究にて、プラズマクラスターがコロナウイルスの不活化、いわゆる死滅させることが検証されています。検証内容によると、コロナウイルス科に属するネココロナウイルスの空気中での不活化が実証されているのです。
なお、対象となったウイルスの種類は、ネココロナウイルス、インフルエンザウイルスをはじめ、ポリオウイルス、コクサッキーウイルスとなっています。
出典元：
https://jp.sharp/plasmacluster-tech/release/04072701.html
・ 全エリアの空気清浄機に抗ウイルスフィルター（ AT254 フィルター稼働）導入予定。 ＊空気中から花粉(PM10)より小さい、PM0.1レベルの微細な粒子を99.95%除去。さらに、空気中のウイルスも捕らえます。 ・ 全エリアのエアコンに抗ウイルスフィルター（AT254フィルター稼働）導入予定。 ※「AT254フィルター」は、集塵フィルターに「特殊な成分」と「ハイブリット新触媒オールチタン空気触媒＋254菌対応抗菌・防カビ剤」を含浸することにより、埃・砂塵・花粉なども捕集し、さらに防汚・消臭・抗菌・防カビ効果を備えた高機能フィルターです。
フィルターを通して空気が循環することで、エアコンが空気清浄機の働きをし、室内を健康で快適な空間に保ちます。

施設入口

・ 入場口への手指消毒剤配置と消毒の徹底
・ 非接触体温計での検温検査

更衣室・手洗い場

・ 清掃・除菌の通常以上の徹底。
・ 洗面所の水道、トイレ、出入り口のドアノブ、など多不特定多数が触れる箇所のこまめな汗拭き・除菌、巡回清掃の実施。
・ （最低推奨回数：１時間に1回）
・ 自動水栓、自動ハンドソープディスペンサー、消毒液スプレー、人感センサーを設置。

マットスペース

・ 運動後に会員様ご自身が使用した防具やトレーニングスペース、ロッカーの消毒をお願いいたします。
・ 常時ドアと窓をあけて、扇風機による空気の循環を行い換気。
・ １時間おきにマットスペースの除菌清掃を実施。
・ キックボクシング・フィジカル・パーソナル指導時の指導者のマスク着用の徹底。
・ 手洗いうがいを徹底。
・ プラズマクラスター導入予定（各トレーニングルーム、待合室、更衣室等
・ 全エリアの空気清浄機に抗ウイルスフィルター（AT254フィルター稼働）導入予定。
・ 全エリアのエアコンに抗ウイルスフィルター（AT254フィルター稼働) 導入予定。

その他

・ 金銭・書類等を渡す受け取る際は、手袋を活用し、直接の手渡しを回避。

(3) 密閉の回避（換気の強化)

・ 各エリアの24時間空気換気（換気設備等を活用）の設定プログラムの間隔をあけて、レッスン間の除菌清掃・換気の時間確保と強化の実施。
・ 換気を優先し、レッスン間の換気はもちろんレッスン中にも常時換気運転を行っております。

(4) 密集の回避

・ レッスン等を予約制にして、参加者の利用間隔の確保
・ プログラムの間隔をあけて、更衣室等の利用間隔の確保

(5) 密接の回避（近距離での会話・発声等の回避)

・ インストラクターのマスクとゴーグルの着用
・ 会員様に触れるポーズ調整、姿勢の補助、修正の中止インストラクターは背面指導にてレッスン実施

新型コロナウイルス感染予防対策について

2. 運営サービスの変更